なぜこの時期に中学校の先生は志望校についてそんなこと言うのか?

まだ出願前

 

志望校調査で仮の倍率は出た

 

まぁあんなの人気調査みたいなもの

 

今はとにかく勉強する、しまくる!

 

というこの時期に

 

中学の先生からあるご家庭にこんな電話が…

 

 

 

 

 

志望校変更したほうがいい

 

このままだと卒業式に進路が決まっていないかも

 

というような内容

 

あほか!?

 

ちなみにその生徒の北辰の第一希望での順位は

 

北辰第5回 上位32%

北辰第6回 上位35%

北辰第7回 上位42%

 

若干落ち気味ではあるが上位50%に入っている

 

内申だって悪くない

 

確かに学校の先生はデータ量が少ない

 

内申と川越市のテストでの判断なのかな

 

あとはその中学の過去に合格した生徒のデータかな

 

 

 

そんなことはどうでもいいんだけど

 

どの生徒だって不安だらけだよ

 

 

その不安と闘っている中

 

 

その不安をあおるような発言

 

 

しかも卒業式に進路が決まっていないのは…

 

 

ありえない!

 

 

志望校のランクを下げて合格させることは簡単だよ

 

 

高校に合格にさせることがゴールなのか?

 

 

ちがうよね

 

連絡をした中学校の先生もさ、もう少し考えてほしい

 

不安を助長する発言

 

ありえない

 

 

厳しい戦いになるかもしれないけど

 

残りの時間必死になれ!

 

目の色変えろ!

 

やれることをすべてやれ!

 

時間を無駄にするな!

 

勉強する時間を作れ!

 

とか。。。。。。。。

 

 

 

なんでもそうだけど不安材料があるときって

 

 

 

マイナスのイメージが先行するよね

 

 

 

そのマイナスのイメージを崩すには行動しかないんだ

 

 

 

動いて

 

 

 

動きまくって

 

 

 

おりゃーーー!絶対に頑張る!

 

 

 

それしかないんだよ

 

 

 

ふ   あ   ん

 

や   ば   い

 

こ   わ   い

 

 

そう思ってじっとしてたら

 

どんどんおいていかれる

 

 

 

毎日塾に来い

 

 

爆勉強しろ!

 

不安を忘れるくらい勉強に集中しろ!

 

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